【中古物件特集】メリットとデメリットも解説!!

こんにちは、イエステーション飛騨高山店です

先日すぐ住める状態の中古住宅をお探しのお客様が、ご来店されました
ありがとうございます


マイホーム購入をお考えの場合
「土地を購入して家を新築する」「建売住宅を購入する」「中古住宅を購入する」
という選択肢がありますよね

このうち、中古住宅を購入する場合のメリット・デメリットを挙げてみたいと思います

中古住宅を購入する場合のメリット

低価格で購入出来る

同じような間取り、広さの新築物件と中古物件を比べた場合、やはり中古物件のほうがお安くなります
マイホーム購入を検討される方で、価格を重視したいという方の場合には良い選択肢となるかと思います

建物の実物を確認できる

これから建てる新築物件と違って、中古物件の場合は建築された状態の実物を確認できます
内装や外装などはもちろんのこと、お部屋の雰囲気や風通し、日当たり等も分かりやすいです

立地条件が良い

利便性の良いまちなかで暮らしたい！という方の場合、そのような好条件の場所には既に住宅が建ち並んでいることが考えられます
立地から選ばれる場合は、中古住宅を購入されるのも良いかと思います

中古住宅を購入する場合のデメリット

経年劣化

中古住宅は築年数によっては建物の劣化が考えられます
その場合は、購入代金の他、リフォーム代金も必要となることもあります

住宅ローン控除が受けられない場合もある

木造の戸建ての場合は20年以上建っている建物については、住宅ローン控除が受けられない可能性があります
（購入前に確認されることをおすすめします）


・・・いかがでしょうか？中古住宅をご検討される場合のご参考になれば幸いです


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